2021/7/16

パーと群れたら、死に至るのもなり!

 本日は、2021年7月16日であります。
 今日時点のワクチン接種者数は、4千万人、国民の3人に1人であります。
 このことを受け、今日の死亡者は9人、国民1000万人に1人となります。
 
                      すなわち、
 
 00、000、003人に1人がワクチンを受け(しかもその数は毎日1、000、000人増えている)、
 10、000、000人に1人しか死んでいない国で、
 
 「感染がどーの」「酒がどーの」「観客がどーの」って、おかしいと思いませんか、ただの風邪ですよ、ただの。
 
 そんなこ言う人間は2種類しかいません。
 「とてつもないバカ」か「とてつもないワル」このどちらかであり、前者が朝日を除くマスゴミ及びセンモンバカであり、後者が朝日及び立民・日共を代表とするゴミ野党であります。
 
 街にゴミが増えるのは不愉快ではありますが、それ自体はまあなんとか我慢できます。しかしながら、国(家)にゴミがはびこるのは到底容認できません、何故ならそれは国家を崩壊させることであり、すなわちこの文章をお読みの全ての方の生きる基盤を破壊することとなるからであります。
 国家が崩壊することの悲劇は今この瞬間においても、世界中で起きています。シリア、ハイチ、香港、アフリカの新興国等、であり、そしてそれは決して「他山の石」であはりません。
(自民党の二階幹事長が、広島の選挙違反について、「他山の石として」と言って、責任回避との批判を浴びましたが、それは間違いです。日本語、すなわち小学生レベルのことわざを知らないボケ老人が、与党のナンバー2にいるという、単なるコメディにすぎません)
 
 国家が崩壊して困るのは、マスゴミでもゴミ野党ではありません、ていうか、そんなやつらどうなろうと構いませんが、マジに困るのは一人一人の国民です。
 そのためには、一人一人が学び、声を上げなければなりません。
1 10,000,000万人に1人しか死なない病気は、「ただの風邪」であり、
2 馬鹿の一つ覚えで、毎日「かんせん」「カンセン」と騒ぐマスゴミには、「感染してショートしているのは、オマエラのアタマのノーミソだ」と言い、
3 「外で酒を飲もう」「オリムピックを会場で飲もう」と、叫ぶべきであります。
 
                      とはいいつつtも、
 
 この状況はこのままで続き、この国は朽ち果ててゆくでしょう、間違いなく。
 昨年コロナが全世界で蔓延したなかで、小松左京氏の「復活の日」が話題になりました。
 何十年も前に、未知のウイルスの世界的まん延を予測していたとのことで、まさしくその通りであり、氏の慧眼には全面的に敬意を表するものであります。
 
 しかしながら、我が日本人が学ぶべきものは、それ以上に最大の傑作「日本沈没」なのです。
 原作は自然災害ですが、今、そしてこれからの日本が直面すべき課題は自然災害も含めて、
日本という国が沈没(没落)しないための「現状を正しく認識し、正しい対策を考える」このことに尽きます。
 
 以上のことをふまえ、心ある日本国民が為すべきことはただ一つだけであります。
 海外売上が5割以上である世界企業を始めとする日本株、及び自由・民主の総本山である米国株、そして日本が消滅しても残るであろう世界の株に投資する、このことに尽きます。
 
 皆様の成功と繁栄を、お祈りいたします。