2022/10/4

ヤクザとパヨク、どちらがワルか?

 ヤクザとパヨクについて述べる。
 
1 ヤクザ 
 ヤクザ、暴力団等は、反社会的団体であり、支持、擁護する気はさらさらない。
 一方、個々の人間は色々な人がいる。山口組から分裂した神戸山口組、そこからさらに分裂した任侠山口組(現:絆會)の代表は在日だが、こう述べている。
 「韓国は生みの親、日本は育ての親だ。どちらも大事だがどちらかと言えば育ての親だ。育ててもらったことに感謝し、育ての親に親孝行する、これのどこが悪いのか」
 「在日が、日本人と共に、日本のために日本国民のために命がけで頑張ろうということは、男として一人の人間として全然恥ずかしいいことじゃない」
 以上整理すると、違法・反社(✕1)だが、ホモサピエンスたる人類であり、法律である程度規制できる。 
 
2 パヨク 
 ①安倍元総理の殺害、国葬儀に至る間、亡くなった方(反論できない方)を貶め、遺族を傷つけ続けた、人としての最低の礼儀・品性を持ち合わせない「霊長類サル科ゴミ族」」たる下等生物であることが、全世界に知れ渡り日本国の信頼を大きく貶めた。 ✕1
 ②しかもヤクザのように法規制が効かず、「言論暴力」をまき散らした。 ✕2
、③そもそも、資本主義、経済成長を否定し、日本を貧困に追い込む国民の敵である。✕3
 
3 結論
 ✕1のヤクザと、✕3のパヨクのどちらがワルであるかは言うまでもない。
 繰り返すが、ヤクザを肯定する気など100パーセントなく、一日でも早く彼らのいない時代・社会を望むものである。
 と同時に、ヤクザ以上にワルでありながら、法規制が効かないパヨクにたいしては、全国民的社会的規制(害虫駆除)が必要である。
 
 我が国においては、多くの国民が静かに穏やかに過ごし、少しでも豊かになりたいと日々努力している。
 このような、多くの国民の方向とは真逆のパヨクの生息を許すならば、
 ①まっとうな多くの国民を悩ませ、
 ②騒音を世間にまき散らし、
 ③経済は停滞し、国民の資産は目減りする、こととなる。
 このことを防ぐためには、
 
 一 選挙において、立民・日共を議席ゼロまで追い込み、
 二 朝日、毎日、中日東京を部数ゼロまで追い込み、
 三 テレビ朝日、TBSの視聴率をゼロまで追い込み、最終的には放送免許をはく奪することが大切です。
 
 日々資産形成、資産運用に取り組み、豊かな生活、豊かな老後を望む方々におかれましては、資本主義、経済成長の敵パヨク壊滅こそが、その第一歩であることを自覚し、害虫駆除にそれぞれの立場で取り組んでいただきたいと思います、誰の為でもなく貴方と貴方の子や孫の世代のために!