2022/10/15

パヨク潰して、資産を増やそう!

 今、多くの方が資産形成・資産運用にとりくんでいると思われる。
 例えば、コロナ給付金詐欺で逮捕されたS被告は、法廷において次のように動機を語った。
 「老後に2千万円ないといけないなど、将来に不安があった」と。この言葉を100パーセントうのみにするわけではないが、単なる法廷戦術としての同情狙いとばかりには言えないと思う。
 というわけで、多くの若者、中高年が地道に資産形成にとりくんでいるわけだが、ここに大きな問題・妨害物がある、パヨクの存在である。
 
 1 パヨク
 かつては左翼と呼ばれた、いわゆる社会主義者・共産主義者のことを現在ではこう呼ぶ。
 社会主義、共産主義、すなわち資本主義を否定し、これを打倒しようとする生物集団である。
 人類の欲望の象徴である資本主義、そしてその象徴が株式市場であり、そのためのシステムが株式投資である。
 今、貯蓄から投資へという言葉が良く使われる。しかし、この二つは決して相反するものではない。
  ①個人の預金を、銀行が企業に貸し出す間接投資としての貯蓄と、個人が直接企業にお金を投じる直接投資との違い。
  ②元本保証たる貯蓄と、元本保証がない投資、との違いはあるが、
  ③資本主義の象徴である(株式)会社にお金を投じ、双方がウイン・ウインの関係を目指すという意味では同じである。
  
 貯蓄にせよ投資にせよ、資本主義が順調に推移することが大前提であり、その中で国民の資産は順調に増えるのだ。
 逆にパヨクというのは資本主義を否定する生物集団であるから、これらの生息を許すということは、国民全員が貧しくなり、飢えて死んでゆく、ということである。
 
 2 パヨクを潰さねば、貴方の未来はない!
 というわけで、資産形成・資産運用の大敵であるパヨクを潰す必要がある。そのためには、
  ①朝日、毎日。中日(東京)という3パートリオの新聞を取っている方は、即解約し、
  ②テレビ朝日、TBSという2パーテレビのチャンネルは即切り、
  ③朝日、毎日が主催している高校野球の主催権をはく奪すべく、声を上げることである。
 
 これらのことをふまえ、各種選挙においてはパヨク勢力の議席を限りなくゼロに近づけ、日本国民の生命と財産を守るべく選択すべきである。
 
 3 詐欺をやめて、投資で稼ごう!
 S被告は法廷でこのように述べている。
 「これからは、貯蓄とつみたてNISAで地道に貯めてゆきます」と。犯した罪は罪として、しっかり罰を受けたならば、更生して新たな一歩を踏み出していただきたい。
 今回のSさんの発言は、ある意味現在の若者の置かれている状況を、象徴していると言えないでもない。
 
 パヨクのジイサン・バアサンが、日々この国を汚く醜くしている今日この頃ではあるが、一方で心ある若野は静かに前に進んでいる。
 安倍元総理の国葬儀、一般献花者は5万人を超えた(実際に参加し、3時間並んだ実感としての数字)。
 20代30代の若き経営者が企画したデジタル献花は、50万人を超えた。
 そして多くの若者がiDeCoやつみいたてNISAで地道に資産を増やしている。
 「ジジババ吠えても歴史は進む」、このことを確信し、Sさんと共に、資産形成に励み、資産を増やしましょう!