2024/8/24

日本の未来は、限りなく明るい2024晩夏

 今我が国においては、インテリ気取の自虐バカが、マスゴミの世界を中心に寝言をまき散らしている。
 しかし、多くの賢明なる若者はこの種のボケジジイを100パーセント無視し、世界で日本で前に進み続けている。
 
1 世界に挑む
 パリ五輪が終わった。我が日本代表は金メダル20、メダル総数45、共に海外で行われた
大会では史上最高の数字だ。メダルに届かなかった選手も含め、全関係者に敬意を表したい。
 一 20個の金メダルのうち、なんとレスリングが8個、とてつもない偉業だ。
 さらに特筆すべきは、指導者・選手も全て日本人、すなわち100パーセント日本の力で勝ち取ったものなのだ。
 二 とはいえ、レスリングは特別な例外だ。たの競技のメダリストはほとんどが、①世界人指導者に指導され、②または選手が世界に出て成長したか、どちらかなのだ。
 三 世間知らずの自虐バカが、「日本は内向きだ」だの、「日本の若者は外に出ない」とか寝言をほざいている間に、ちゃんと若者は世界に出て、世界で挑んでいるのだ。
 
2 世界を買う
 とはいえ、全ての若者が世界で戦えるわけではない。多くの若者は国内で働き、円で給料をもらっている。
 ところでい今、iDeCoやNISAで若者がどこに投資しているかというと、これが世界株投信なのだ。
 つまり、国内にいても世界に挑んでいるわけであり、これは世界で戦うアスリートたちと同様なのである。
 
3 ニ ッポンを買う
 そんななか、我が国においては日本株が大幅下落した。
 頭の悪いマスゴミは、ここぞとばかり頭の悪いコメント屋を動員して、日本株悲観論に躍起となっている。
そんななか、驚くべき事態が起きた。下落する相場を前に、若者を中心とする個人投資家は堂々と買いに走ったのだ。
 
 我が国における株式投資の歴史において、
 一 バブルに象徴されるように、上昇期には何も考えず買い、
 二 下落時には慌てふためいて売り、損失を確定する、このオンパレードだった。
 しかし、2024年夏、ついに日本の歴史は変わろうとしている。
 
 三 世界株上昇による利益分を一定額売り(売らずとも、精神的余裕がある)、
 四 その金で安く買える日本株を買うという、まさに投資の王道を、今多くの日本の若者が実践しているのだ。
 
 ボケジジイがSNSのインチキ広告にダマされ大金を失うなか、若者は堂々と投資の王道を進んでいるのだ。
 
 犬(ボケジジイ、マスゴミ、自虐バカ)は吠える、キャラバン(若者たち)は進む、我が国の未来は限りなく明るい、そんな2024年の晩夏である。