2024/10/18
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ゴミ無視して、大道を歩もう! |
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10月13日行われた、世界バンタム級タイトルマッチ井上拓真VS堤聖也との試合、ネットで観た。 1 お笑いボクシング中継 一 アホアナ、井上、井上と連呼 ①呆れたのは実況アナが、井上、井上と連呼し、明らかに井上寄りの実況をしたことだ。 ②日本人VS外国人なら判るよ、しかしこの試合は日本人同士だ。 ③チャンピオンVS挑戦者といっても、それは試合開始のゴングが鳴る前の話しであり、いざ 試合が始まったら双方全く同列であり、そういった観点からしゃべるのがプロのアナウンサーたるものだが、コイツにはそんな配慮などかけらもないらしい。 二 アマゾンプライム、実態は下請けテレビ屋が運営 ①動画を独占配信したのはアマゾンだが、むろんアマゾンが中継スタッフを自前でやとってるわけではない。 ②テレビ局に丸投げして、そこのアナウンサーがわめいているのだ。 ③つまり、我々が観ているのアマゾンの画面だが、その音声は下請けテレビ屋(=マスゴミ)の音声なのだ。 ④マスゴミが「真実」を伝えるなどと信じている人は、小学生でも1パーセントしかいない。マスゴミが伝えるのは、自分たちが出来の悪い頭で作ったストーリーであり、今回で言えば井上尚弥という偉大なチャンピオンの弟である拓真が、兄の声援を受けて見事にベルトを防衛するという、愛と感動のファミリーストーリー(笑)なのであって、真実を追求するなどという姿勢は1ミリもない。 ⑤拓真選手には申し訳ないが、中継観てた人の大半は途中から堤選手の応援に回ったと思うよ、それほどひどい実況だった。 マスゴミのゴミぶり極まれりだ。 2 アホはここにもーお笑い日経 マスゴミといえばその片方が新聞社(ブンヤ)であり。その代表が日経新聞だ。日経が代表?じゃあ朝日や毎日はどうなのだと思う方もおられるかもしれない。 朝日、毎日、東京、共同といった左翼新聞は単なる「しんんぶんがみ」であって、 トイレの床にしいておくだけの価値しかない、単なる「かみ」にすぎない。 一 財務省、銀行屋の飼い犬 日経記事を読めば判るが彼らの主張は「財政健全化」であり、「金融正常化」っである。つまり財務省&銀行屋の忠実な飼い犬というわけだ。 ちなみに、犬や猫といったペットは今や「飼われている」のではなく、「共に暮らしている」のであり、「ブンヤなんかと一緒にするな、ワン」と怒っていると思う、 二 他人に厳しく、自分に甘いボケジジイ 日経といえば、ESG、SDGS、ジェンダー平等といったきれいごとが好きで、特に女性の社会進出については社説や記事で日本の遅れを批判している。 ところで、こんだけデカい口きいてる日経新聞の取締役(15人)のうち女性何人いると思います?過半数の8人?いやいやそこまでいかなくても国際的目標である4割の6人?? とんでもない、一人もいない、ゼロですよゼロ人! 全く、どの口が言うとはこのことである。 三 1割の記者、数字、インタビュー以外は読むな 資産形成や資産運用のための情報を得るために日経を詠まれる方もおられると思う。 ハッキリ言って9割の記者・記事はゴミです。しかし、ここから先が大事なのだが、1割はマトモな記者・記事がいるのです。 ①金融のT編集委員、、安全保障のAコメンテーター、エネルギーのM編集委員、外信のI記者、文化欄の記者たちだ。 ②それから、数字やインタビュー、日銀総裁の会見などは、日経の意図など関係ないから、直に読まれたらよろしい。 3 ゴミ無視して、大道を歩もう! 一 アベノミクスを批判してたアホが総理になった。こんなアホを総裁にした自民党議員はそれ以上のアホかつクズだ。この際、政治屋、マスゴミ、金融屋無視し、 二 事実と賢人に学び 三 イイネ(イデコ、インデックスファンド、ネット金融会社)で、NSA(日経225ファンド、SP500同、オールカントリ同)をを実現しよう |
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