2025/11/30

サギを蹴飛ばし、富を増やそう!

 
1 「気候変動は今世紀最大のサギだ
  
  米国トランプ大統領の言葉だ、全面的に賛成である。正確にいうと、「気候変動(地球温暖化)の原因が、大気中の二酸化炭素(CO2)であるというのは最大のサギである、ということとなる。
 
 一 二酸化炭素0.001パーセント増えて、温度4パーセント上昇、マジ、アホかw
   この200年で大気中の二酸化炭素は0.003 ~ 0。004パーセントに増えている。
   一方で平均気温は2度上昇、気温の変動幅(マイナス10度 ~ プラス40度 =50度幅)  
  比では4パーセントの上昇となる。オイオイ、いくら右肩上がりのグラフが同じだからといっても    
  これで相関関係があるなんていうたら、「アホか、オマエ」と言われるのがオチだ。
 
 二 日本:ウイグル自治区強制労働で作った太陽光パネル買って、シナ儲けさせるアホ
   こんなアホなサギ文句にダマされ、我が国ではせっせとパネルを輸入している。挙句の果ては釧路湿原の真横に醜悪なパネルを大量に設置したり、千葉県鴨川市の山林を切り開きパネルをしくなど、地球環境破壊の先頭に立たせているのだから、全くアホとしかいいようがない。
 
 三 EU:日本車潰しでEV推進したら、シナ車に席捲されたw
   地球温暖化CO2説に真っ先に飛びついたのが、欧州の自動車業界&多額の政治献金をもらっている政界だ。「これで、ガソリン車中心の日本の自動車業界を追い落とし、EVで天下を取れるぞ」と、2035年ガソリン車の販売禁止などという、おとぎ話を作り上げた。
   これに目をつけたのがシナだ。低コスト&政府の補助金を元にした格安EVはあっというまに欧州を席捲した。一方でガソリン車のみならずハイブリッド車でも優位をもつトヨタ自動車の牙城は揺るがず、なんんてことない欧州車一人負けが現状なのだ。
 
 安心して、トヨタ株&日本株を買うべし(ただし、投資は自己責任なので、仮に損をしても責任は追いません)
 
 ※ 百歩譲って、温暖化原因が炭素であるとしてもだ。
  ①炭素の最大要因は、火力発電であり、世界最大の火力発電国はシナなのだ。その最大の原因を非難せず、太陽光だのEVだので温暖化阻止になるなんて考えてる奴、アホとしかいうほかない。
  ②しかも、その太陽光やEVで温暖化の主犯者を儲けさせているのだから、究極のアホだね、
    
2 財政破綻サギは財務省&パペットの陰謀だ
 
 一 財政破綻を煽る財務書&パペットマスゴミ
 
 二 JKは、マスゴミの10倍賢い
 
 三 国債償還、お札するだけ
 
 安心して日本国債を買うべし。ちなみに私は30年間日本国債を保有して多額の利息を得ている。(ただし、投資は自己責任なので、仮に損をしても責任は追いません)
 
3 株価バブルを囃した2大バカ
 
  アベノミクス・クロダノミクスの成果で日本株は順調に上昇し、2021年30年ぶりに3万円を回復した。このころ二人のバカが妄言をはいた。
 
 一 「株価はバブルだ、全部売れ」
 
  慶応大学教授のO、東洋経済オンラインでこう宣言した。今(2025年)、株価は順調に上昇し5万円を超えた。ところがこのバカ、5万円を超した今も相変わらず同じことを言っておるのだ。
  言うバカもバカだが、それを載せる東洋経済もトコトンバカだな。
   
 二 株価はバブルだ、今は現金を貯めこめ
 
  同じ時期、ピンボケファンドS投信の社長が新聞の一面広告でこんな寝言をだらだらほざいていた。
  今、後を継いだバカ息子がこれまた新聞の一面広告(4月)で言ったのが、冒頭のセリフだ。確かに当時は石破のバカが総理をしていたから株価も3万5千円と低迷していた。
  しかし今(11月)株価は5万円を超え、さらに上昇している。この時期に現金を貯めこんでいるなど、タンス預金してるボケ老人くらいのものだよ、S投信のお客さまw
  
  安心して、日本株インデックスファンドを買うべし。(ただし、投資は自己責任なので、仮に損をしても責任は追いません)
 
 三 猿は喚く、人は進む!
 
  上野動物園の檻の中のサルがギャーギャー騒いだところで、我々人間には何の影響もない、勝手にギャーギャー言わせておけばよい。
  ただし、日光の野生サルが土産物屋の商品をくすねるのは人的被害があるので、それなりの処理はするべきだ。
  いずれにせよ、猿がどんだけ喚こうと、人類・資本主義・株式市場は順調に前進し発展してゆく、これは人類500万年の真実だ。
  人類・資本主義・株式市場そのものの進歩に投資するインデックスファンドこそが、賢き投資家の買うべきファンドなのである。