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2026/4/21
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愚者は会社を滅ぼす! |
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2026年3月、ホンダは今期7000億円の赤字決算&今期来期合わせて2兆円の損失計上を明らかにした。その原因はEVシフトの失敗である。 ところで、この事実から1年半以上も前にこれを予測していたジャーナリズムがある。雑誌選択2024年9月の記事だ。以下紹介する。 1 EVシフトの正体 「世界のEVシフトの正体が日本の自動車メーカー潰しにあることは、業界では公然の秘密だ: 「エンジン車でもハイブリッド車でも日本メーカーに太刀打ちできなくなった欧州が、EUとメーカーが結託して押し売りしてきたのがEVなのである」 2 2021年、ホンダのEVシフト宣言 ところがホンダは、2040年に新車販売の全てをEV車にするという、正気の沙汰とは思えない計画をぶち上げた。 3 2023年、ボロが出始める 一 米国:テスラの販売・株価が落ち込み、フォードのEV赤字は拡大した。 二 ドイツ:フォルクスワーゲンの新型EVは売れず、メルセデスベンツは2030年までに全車種をEVにする計画を撤回した。 4 2024年、狂気の増産計画 にもかかわらずホンダは、なんと10年間で10兆円もの額をEV向けに投資すると宣言した。狂気の沙汰としかいいようがない。 5 負け組連合も破綻 2024年末、ホンダと日産は経営統合の計画を発表した、しかしわずか半年後に計画が破綻したことは周知の事実だ。 6 記事締めくくりの文 「何を買うかは顧客が決める。最も重要なのはいつの時代も顧客のニーズを探ることだ。ところがそこに目を向けず、コストさえ下げればうまくいくとみるのがEV馬鹿の共通項である」 7 結論 投資家が、10年後20年後に伸びる会社を選ぶのは至難の業、というか不可能に近い。 大口株主でなければ、取締役や社長を選ぶことは出来ないし、そもそもそれが出来たとして選ばれた人間が結果を出すかどうかなどということは、神でさえ予測できないであろう。 要するに個別会社の株を買うというのは、ギャンブルに近いということだ。 しかし、絶対的に正しいことがある。それは資本主義(株式会社)は日々発展してきたし、これからも人類が続くかぎり発展するであろう。 であるならば、資本主義そのものを買うインデックスファンドこそが、10年50年100年と永遠に発展・繁栄するということである。
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