2026/8/22

賢者は進み、愚者は沈む!

  8月21日付け日経より。
 
1 小ワルに代わり大ワルが、アホを食い物にする
 
 一 「個人に投資助言 国内大手を買収」
  米国投資ファンドのキャルトンなる会社が、日本のIFAファイナンシャルスタンダード社を買収するという記事見出しだ。
    キャルトンなんて聞いたこともないファンドだが、どうやらLVMH(ルイヴィトン・モエヘネシー)、すなわち世界最高のファッションブランドたるルイヴィトン社の子会社らしい。
  宝石だのバッグだの売ってぼろ儲けした金で、遊びで資産運用業をしているわけだ。
 
 二 買収先のファイナンシャルスタンダード社については当欄でも何度も触れたが、IFA(独立金融助言業)などとかっこつけているが、実態はネット証券のパシリ(実質的には歩合制外務員)&パペット(腹話術の人形)にすぎない。
 
 三 整理するとこうなる。
 
  ①頭は悪いが金儲けが大好きなアングロサクソンの金融屋が、
  ②頭は悪いが口だけはうまい日本のペラペラ会社を買収し、
  ③頭は悪いが金だけは持ってる日本のアホをだまして金(手数料、信託報酬)を巻き上げようという、ただそれだけのことだ。
 
 まともな知性を持つ個人投資家にとってはどーでもいいことだが。
 
2 日本国債売りまくれ、買いまくれ!
 
  一 財務省は来年の税制改正において、個人向け国債の税制優遇を盛り込む方針だ。結果、家計の国際投資を更に加速させる勢いだ。
 
 二 現在の国債金利は約2パーセント、銀行の定期預金金利約1パーセントの倍だ。家計金融資産に占める国債のシェアは米国3パーセント、日本は1パーセントであり、まだまだ増える余地はある。ちなみにイタリアでは優遇措置により、このシェアが8から12パーセントまで飛躍した。
 
 三 国債購入資金は預貯金から流れる可能性が多い。となると預金全体も個人シェアが5割程度のメガバンクより、7割程度の地銀が受ける影響の方が大きい。
 
 地銀が傾こうが潰れようが、個人投資家にとってはどーでもいいことだがw    
 
3 カルト宗教、日本ラグビー教w
 
 前回の当欄でも述べた日経のアホブン屋(谷口誠)の文章は、まさしく妄想病患者の作文として医学的研究に価値がある。
 
  一 「カンター選手がこの5試合でタックラーをはじき飛ばした回数等はチーム断トツだった」(谷口誠)。チームって、つまり1勝4敗だった日本チームのことだろう?ダメチームの中で一番で、なんの意味があるん、マジアホかw
 
  二 「ジョーンズ氏が抜擢した若手は豊作だった(以下駄文が続く)。しかし、やや疲労を感じさせた豪州との第二戦~(以下駄文が続く)」。
 おいおい、若手を抜擢してなんで疲労でばてるんだよ、しかも真冬の豪州でw
 
 もはや妄想病患者としか思えない日経スポーツ欄だが、まあマスゴミの一員だからなんの疑問もない。
 
4 ワルが跋扈し、クズ金融機関が苦境になり、妄想者が徘徊しようとも賢者は進む!
  ワルを無視し、クズ金融無視し、マスゴミ無視し、人類進歩ファンド(ヒューマンファンド=インデックスファンド)を買い、富を増やし、子や孫、国家国民、人類の未来のために使うべし!