2026/5/3

大学出て総理やっても、バカはバカ!

  元内閣総理大臣は野田佳彦氏は、同郷(千葉県)かつ同世代の人間であり前々回の衆議院選挙までは私の選挙区の候補者でもあった。個人としては縁もゆかりもないがそれなりの親近感、好意を持っていた。
 
1 憲政史上に残る名演説 
 
  2022年安倍総理逝去に際し、衆議院において追悼演説が行われた。演者に選ばれたのが野田氏であり、それは素晴らしい演説であった。
  それ以来、個人野田佳彦に対しては高い敬意を持っている。
 
2 株はバクチだw
 
  しかしながら、国会議員野田佳彦、政治家野田佳彦に対しては真逆の評価だ。
 
 一 2014年、GPIFポートフォリオ改革(安倍晋三内閣)
 
  日本国民の年金資産を運用するGPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)は2014年ポートフォリオの改革を断行した。
  それまで内外債券(主に国債)を三分の二、内外株式(全てインデックスファンド)を三分の一の割合で運用していたものを、1体1の割合に変えたのだ。
  これに対し、ピンボケ学者屋、コメント屋、野党から猛烈な批判が出た、その代表が野田氏だ。
 
 二 2015年、JR西船橋駅前の迷演説
 
  今でも忘れない迷演説。「年金の積立金を株で運用するなんてとんでもない、株なんてバクチですよ皆さん」
  「オイオイオッサン、今時株はバクチだなんて、あんた昭和の時代の話か」と聞きながら失笑したことを思い出す。おそらくインデックスファンドという言葉すら知らないのであろう・
 
  前述したように野田氏も私も同世代の人間である。
  しかしかたや有名大学(早稲田大学)出て政治家になり、ついには内閣総理大臣にまで上り詰めたオッサンの、この経済オンチぶり。
  かたや、都の西北早稲田の森の大学どころか、都の西北早稲田の隣のバカ田大学(バカボンのパパの母校?)すら出ていない私ですらわかる経済の常識。
 
  いかに、偏差値や学歴、職歴などが人としての常識、賢さとは関係ないことがわかるエピソードだ。 
 
 三 あれから10年GPIF資産は?
 
  ①人間は良いが頭の悪い野田氏が批判したGPIFの株式運用による成果。 
  2014年60兆円だった資産 → 2025年200兆円!(10年で3.3倍、年利回り23パーセント)   
 
  ②そもそも積立金というのは、将来いざというときに使うものであり、現在は1円も給付に使われていない。それに加えて年金保険料を払うのは20歳以降だから、それ以下の子供たちは20歳まではノーリスクなのだ。
  2015年改革の年に生まれた子供たち、つまり今10歳以下の子供たちは一人当たり2000万円もの金融資産を国家から保証されているのだ。
 
 3 大学出ても、総理やってもバカはバカ!
 
  ここまで読めばこの表題の正しさはおわかりになるかと思う。
 
5 犬は吠える、賢者は進む!
 
  頭の悪い野党、マスゴミ、コメント屋が泣こうが喚こうが、人類と資本主義は粛々と進む。
  賢き者は高市自民党政権を支え、人類と資本主義発展の象徴であるインデックスファンドを買い、日々粛々と進まれたし。