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2026/5/31
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良き経営者が会社を強くする! |
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新日本プロレスのオーナーが株式会社ブシロードから、テレビ朝日&サイバーエージェントに代わることとなった。(2026、6,30日) 1 新日本プロレスの歴史 一 1972年創業 日本プロレスを追われたアントニオ猪木が設立した。 二 2005年ユークス傘下へ 猪木氏は全株をカードゲーム会社ユークスに売却した。表面上の理由は、新日に対するM&Aを防ぐためとしているが、実態は猪木氏が個人事業で膨らました借金の返済のためと思われる。 三 2012年ブシロード傘下へ ユークスは新日株を5億円でトレーディングカード会社ブシロードに売却した。プロレスファンである木谷高明社長が趣味と実益の融合を目指してのことと思われる。 四 2026年大政奉還 今回の株売却に際して木谷氏は「大政奉還」という言葉を使っている。新日を創業以来テレビ放映しているテレ朝に譲ることにより、故きを温ねて新しきを知る、新たな歴史を歩むこととなる。 2 ブシロード、新日を立て直す(プロレス版アベノミクス) 一 大規模広告宣伝 及び 経営者&選手の新陳代謝 新日のオーナーとなったブシロードは瞬く間に同社経営を立て直した。東京ドーム興行等の大興行は電車の中刷り広告等の大宣伝でパフォーマンスを上げる。 選手、社長もどんどん新陳代謝を図り、ついには昨年団体エースの棚橋を社長にした。 二 5億円で買って、35億円で売却! プロレスファンといえ上場企業のオーナーが道楽で子会社を経営できるわけもない。13年で企業価値を7倍にして売却した、まさに経営の見本である。 三 株主、会社&社員、ファン&客、三方良しの素晴らしい世界 その結果、全てのステークホルダーがプラスの財産を得ることとなった。木谷氏は実業家の鏡というべきである。 3 しかし、誰もが成功企業の株主にはなれない 一 当然ながら、誰もが木内氏のような結果を出せるわけではない。 二 ましてや、投資家の立場でそのような会社&オーナーを探し選ぶのは至難の技である。 三 だとするならば、個別株&個別経営者を探し選ぶのではなく、人類&資本主義の進歩発展そのものを買うインデックスファンドを買い、その儲けた金で新日本プロレス東京ドーム興行を観に行く、それこそが賢者の道である。
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