2026/6/26

下がれば、上がる!

 ことわざで、「失敗は成功の基」とか、「禍を転じて福と為す」とか、「ピンチはチャンス」とか、ネガティブな状況こそポジティブに展化する機会であるとの言葉がある。
 これって、基本的には成功者、勝者のものであり、全ての人々の全ての人生に当てはまるものではない。
 ところで投資に関してはかなり当てはまる。理由は簡単でたとえ貧者であってもそれなりの範囲で投資できる、すなわち機会は平等だからだ。
 
1 下がれば、上がる
  昨今、株価の上下動の幅が激しい。これを指してマスゴミやコメント屋といった頭の悪い連中が、「株価が乱高下して先が見えない」だの、「株式投資は危険だからやめたほうがいい」などと、ここぞとばかり寝言を吐くが、所詮寝言だから無視するに限る。
 先が見えない?それは、オマーラが頭が悪いだけの理由だよw
 危険だからやめたほうがいい?そんなたわごとにダマされるとしたら、一生貧乏人だよ。
 
 価格の上下幅が大きいのはそれだけ器が大きくなったのだから当然だ。悪夢の民主党野田政権の時は日経平均8000円だった。今80000円をうかがう勢いである。8000円の10パーセント800円と、80000円の10パーセント8000円が同じ10パーセントの上下でも金額が違ってくるのは当たり前、小学生レベルの常識である。
 
 要するに前述のような寝言を吐く輩は小学生レベルの算数もできないいアホということであり、テレビやネットで見かけたら、「アホだと思ってたが、ホンマのアホだったんだな」と、ハナで笑ったらよろしい。
 
 大幅値下がりは、それ以上の大幅値上がりのためのジャンプ台である。
 
2 上がれば、下がる
 
 株価上昇が続くと、売りが出てくる。これには二つ理由があって、年度単位で実績を出さねばならない法人株主の利益確定売りと、これらをメカニズムとして組み込んである、システム売り、この二つであり、それさえ知ってればなんの問題もないのだ。 
 
3 これらの繰り返しで長期的には上がる
 
  夏は暑いから一晩中クーラーをかける日も少なくない。
  朝起きて冷蔵庫を開けて目覚めの冷水は至極の美味さだ。
  仕事終わって帰ってきたら汗まみれの下着も、全自動洗濯乾燥機に入れればあっという間にカムバックだ。
 
  エアコン、冷蔵庫、洗濯機、これらは皆人類が生み出したものであり、猿やAIが生み出したものではない。
  快適な生活は全て人類の進歩の証なのだ。
  そしてそれらを創り出した源泉は資本主義経済である。
  人類の進歩を支えてきた資本主義、その象徴たる株式会社、株式市場、株式投資はこれからも人類と共に進歩する。
 
  上昇&下落を、繰り返し、繰り返し、繰り返して株式市場は発展、進歩、上昇してゆく。
  株式市場そのものを買うインデックスファンドを買うならば、人類の進歩と共に貴方の資産は増えてゆく。