2026/8/1

資本主義に代わるものはない、ただし行き過ぎは止めよ!

 
1 人類の進歩、それは資本主義の発展そのものだ!
 
 一 エアコンのない夏、全自動洗濯機のない冬を想像してみよ
 
  我が国では、日々多くの方がエアコンで生命を支え、全自動洗濯機を使い清潔を維持している。これらの機器をひとたび手にしたなら二度と手放す気にはならないだろう、。
  むろん世の中には例外もあり、例えばタレントの磯野貴理子氏は壊れたのを機に洗濯機を手放し、今は毎日手洗いをしているそうだ。それはそれで個人の生き方であり、他人がどうこう言う筋合いのものではない。
  さて、そういうわけで大多数の国民が多種類の家電製品を、日々使っているのだがこれらのことには明確な筋道がある。
 
  産業革命 → 株式会社 → 株式市場 → 株式投資 → 経済発展、という流れだ。
  そして、資本主義経済による経済発展により、人類の生活はこの数百年で飛躍的に向上したのだ。
  生活だけではない、生命もまた同様だ。平均寿命は延び、世界人口は増え続けている。これまた医療、創薬、介護を支える株式会社→資本主義の発展によるものであり、それ以外の要因は「無い!」。
 
 二 富が増えれば、格差も出る。
 
  社会主義、共産主義 = 直径15cmのピザを皆で平等に食べ、等しく貧しくなる制度。
  資本主義 = 30cmのピザを能力・結果に応じた大きさに分け食べる。当然ながら、トップの人と最下位の人では大きさに差がでる。ところで最下位の人でも、15cmピザの分け前より大きいのだ!
 
 三 ピザの直径を広げよう!
 
  資本主義社会において格差自体は無くならない。しかし社会全体の富を増やせば、最下層の人でもまともな生活ができる。
  真夏に全国民がうちわだけで暮らす平等社会か、8割の国民がエアコンで過ごし、残り2割は扇風機で過ごす格差社会の違いだ。
 
2 銭ゲバがつるむと資本主義は暴走する
 
 一 インファンティーノ & トランプ
 
  サッカーワールドカップが終わった。終わったとたん、FIFA会長インファンティーノが次回から大会をFIFAではなく民間企業主催にするという仰天提案を出した。
 経過を調べると、①米国の銭ゲバ銀行JPモルガンが企て、②トランプの親族を経営者に担ぎ上げ、③インファンティーノ、銭ゲバ銀行、トランプで儲けを分け合おうという吐き気をもよおすほどのクズ企画だ。 
 
 二 暴走ドライバーは引きずりおろす。
 
 欧州サッカー連盟(UEFA)がすぐに反対し、提案は数日で立ち消えとなった。
 資本主義の唯一の欠点は、前述のような銭ゲバトリオの跋扈を防げないということである。
 しかしそれは、民主制というセーフティーネットにより、今回のように潰し得る。
 
 三 優良ドライバーで再スタート
 
 資本主義という素晴らしい経済システムは、自動車に例えればプリウス級の素晴らしい自動車だ。
 しかし、そのような優良車であっても暴走ドライバー、例えば池袋暴走事故の飯塚幸三みたいなボケジジイに運転させると、悲惨な事故を引き起こす。
 優良ドライバー、すなわちまともな経営者&それを監視する法、行政、政治がしっかりしていれば再スタートがきれる。
 
 ところで、飯塚幸三は当初事故の原因はプリウスの暴走であると主張していたが、その後自らの非を認め司法判断に従い入獄した(その後刑務所内で死亡)。
 犯した罪は消えないし、亡くなった生命は戻らないが、この方の最後の決断に対しては深く頭を下げ、故飯塚幸三氏と呼ぶこととする。
 
3 人類&資本主義発展の象徴インデックスファンドに、一点の曇りもなし!