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2025/8/18
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日本株ファーストの時代が来た! |
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本日8月18日、日経平均株価は日本国誕生2000年、東京株式取引所開設200年の歴史上、最高値(43、714円)を更新した。 1 アベノミクス・クロダノミクス 株価上昇、日本再興の原動力は、2013年に始まったアベノミクス・クロダノミクスであることは、いまや80億人全人類共通の認識だ。 金融緩和 → 円高デフレ是正 → 輸出企業の業績回復 →全企業の業績回復 → 株高 2012年末8000円だった株価は、今5倍を超えた。 2 石破のバカが退陣する見通し 参議院選挙で自民党が大敗し、石破のバカが退陣する流れとなり、株高は加速した。経済オンチの貧乏神が沈むのだから当然だ。 良識ある日本国民におかれては、一日も早くバカが沈むべく努力されたい。 3 日本人が、日本経済に自信を持ち始めた。 自民党の退潮の反対に伸びたのは参政党だ。「日本人ファースト」というアピールは、マスゴミをはじめとする「インテリ気取りの自虐バカ」の言説にウンザリしつつも、しかしどうしてよいかわからなかった日本国民の心に灯をつけたのだ。 4 2030年、日経平均100、000円の時代へ! 政治が変われば、経済も変わる。これからは、「日本株ファースト」の時代が始まるのだ。 5 金利と株価の関係 日経平均100、000円は単なる願望や、うたい文句ではない。株式相場の世界では、以下のような関係が成り立つ。 国(中央銀行)の政策金利 VS 市場の逆PERが、同等であるなら、株価は割安でも割高でもない安定した数値である、というものだ。 現在の米国:政策金利4.5% VS 逆PER 4(一株利益1÷PER25×100) 逆PERは数値が低いほど割高だから、米国の場合やや割高となる。 日本:0.5% VS 6(1÷16×100)であり、とんでもない割安!ということになる。 失われた30年を超えて日本株に投資し、今こそ「日本企業ファースト」、「日本株ファースト」の時代を、自分たちの力で築きあげよう! |
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