2025/10/6
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バカが沈めば、陽が昇る! |
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7月20日の参議院選挙で自民党が敗退、石破のバカが退陣する観測が流れ、日経平均は上がった。 しかし、頭が悪く自らのおかれている状況を理解できないバカが居座り、株価は一時停滞した。 しかし10月4日自民党総裁に高市早苗氏が選出され、1年ぶりに真っ当な人類が政権を担う流れとなった。 1 この間の株価の流れ 株価は社会を反映する。 何故ならば、株式市場の盛況 = 資本主義の発展 = 人類の進歩、であるからだ。 この間の日経平均株価を見ると、 ①2024年7月、当時の最高値42,000円台をつけた。しかし、石破のバカが総理になると、10月39,000円となり、大台を割った。 2025年4月には35,000円となり、つまり石破のバカのせいで多額の富が失われたのだ。 ②しかし、世論調査などで参議院選挙において自民党不利が伝えられると、自民党敗北 → 石破のバカ退陣という予測&期待から、6月40,000円を回復した。 ③7月の選挙で自民党敗北が現実のものとなると、株価はじりじり上がり、正式に退陣を表明した9月は44,000円となった。 ④10月4日、高市氏が党総裁になるとさらに株価は上がり、ついには48,000円を記録した。なお、10月6日の上げ幅2、175円は史上4位の大幅高だ。 2 希望の高市政権がはじまり、 アベノミクス・クロダノミクスの正当な後継者たる高市総理のもとで、これからはサナエノミクスが始まる。 3 日経平均10万円への鐘の音が鳴らされた 「2030年日経平均株価10万円」を目指す鐘の音が高らかに鳴らされた。 賢く、かつ自らのみならず子や孫の世代の繁栄を願う方々におかれては、日経225インデックスファンドを買い、じっくりゆっくり5年後を目指していただきたい。 安倍総理が願った、日本及び日本人が世界の真ん中で輝く、そんな時代を目の当たりにで切るであろう。 |
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