2020/10/27

ムヒカ・ノーベル賞・学術会議 3

 役立たずの偽善者大統領、役立たずの学者屋は、海外の人間でしたが、とどめは国内の役立たずの学者屋です。
 
 日本学術会議の会員選考において、6人の候補者が任命されなかったことが問題になっています(というか、頭の悪いマスゴミ・学者屋・評論屋が騒いでいるだけで、我が国の大勢には全く影響ないのですが)。
 
 1 任命権者である内閣総理大臣が、自らの責任において、任命に値すると考える人のみを任命したことの、どこが問題なのか?
 2 「学問の自由が侵害される」(笑)と騒いでいるが、学術会議の会員にならないと、何故自由な研究ができないの?
 3 任命にあたり、「37年前の政府見解と異なる」と騒いでいるが、時代も環境も変わっているのに、何故37年前の見解にしばられなければならないの?
 
 これらのことが表すのは、
 1 日本語(推薦&任命)をまともに解釈できない生物が多く、
 2 「選ばれない」ことを恥じるどころか、逆切れする学者屋の傲慢不遜さが如実になり、
 3 30年・40年前の「前例」とやらを踏襲することが善であると考える、時代遅れの生物(化石)が日本列島にかすかに存在する、ということであります。
 
 今、すなわち2020年10月の我が国は、
 少子高齢化が進み、近隣諸国の侵略が進み、明日にも大地震が起きるかもしれない、そんな危機的状況なのであります。
 このような時に、上記のようなくだらない問題に国家も国民もかかわっているヒマはありません。
 
 明日、富士山が噴火しても、東京の真下でマグニチュード8.5の地震が発生しても ・ ・ ・
わたしたちは生きて行かなければならないのです。
 
               そのためには、
 
 はたらき、かせぎ、その中から1割なり2割なりのお金を将来に備え、蓄えなければなりません。
 
                 そして、
 
 そのための最高の武器を、我が国は国民に提供してくれているのです。
 「iDeCo」、これこそが、人類700万年の歴史上最高の資産運用システムであります。
 iDeCoを使い、世界株のインデックスファンドで、コスト・価格が安いものを、長期複利で運用するならば、必ず明るい未来が未来が拓けます。
 
 コロナショックで全世界が沈む中、「鬼滅の刃」を見るために10日で800万人もの人が訪れる、まさしく不死鳥の如く蘇りつつある我が国日本。
 国家の未来を信じ、世界の未来を信じ、世のため人のため、子や孫の世代のため、今こそ世界に投資しようではありませんか!