2021/7/17
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NBAは永遠なり! |
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昨7月16日、バスケ男子日本代表の五輪壮行試合が行われ、日本はベルギーに快勝しました。 1 5人制競技であるバスケでは、当然ながら一人一人の選手にかかる比重は大きい。 2 というわけで、世界最高峰のNBA所属の八村塁選手が出場することの意義は大きく、 3 結果、勝利につながったわけである。 というわけで、 世界最高峰のNBA(ナショナル・バスケットボール・アソシエーション)は永遠なり、ということだけではなく、もう一つのNBAもまた永遠なりと述べたいのです。 私の推奨するNBAとは、N(ニューヨークダウに象徴される株式市場)、B(世界で最も成功した投資家W・Buffett氏の金言)、A(人類史上有数の知性・数学者であるA・アインシュタイン氏の金言)のことであります。 1 昨日ニューヨークダウの終値は、約34000ドルでした。 ちなみにバブル最高値の1989年、日経平均は約39000円、一方ニューヨークダウは約2700ドルでした。 あれから30年有余、日経平均は持ち直したとはいえ、まだ最高値の7割程度、一方NYDといえば、なんと12倍超! 日本株▲30パーセント、米国株+1100パーセントです。 ここから言えることは、日本株はまだまだ上がる余地があり、米国株はさらに上がるパワーがある、すなわち株価指数に投資すれば、必ず儲かるということです。 2 世界最高の投資家Buffett(バフェット)氏 この方こそ、人類史上、世界最高の投資家であります。何故なら株式投資で巨万の富を築き、世界長者番付のベスト5に毎年名を連ねているのですから。 氏に比べたらら、「カリスマ投資家」だの、「敏腕ファンドマネージャー」などという輩など、道の小石程度の存在であり、こんな連中の「投資理論」なるものは100パーセント無視するに限ります。 バフェット氏は後世の世代に向け、こうおっしゃっています。 「資産の10パーセントは米国国債に、90パーセントはS&P500インデックスファンドを買いなさい」 3 人類史上最高の知性A・アインシュタイン氏 相対性理論の発明者であるアインシュタイン氏が最高の物理学者であるということは、いうまでもありません。ところで、物理学者になるためには、数学的才能もなければならないわけで、つまり氏は最高の数学者でもあるわけです。 そんなアインシュタイン氏がこうおっしゃっています。 「複利は、20世紀最高の数学的発明だ」と。 以上、Nニューヨークダウに代表される株価指数を信じ、B世界最高の投資家が推奨するS&P500インデックスファンドを買い、A世界最高の数学者が保証する複利運用するならば、資産は間違いなく、大きく増えることとなります。 バスケ男子は、有観客試合でベルギーに勝ちました。にもかかわらず同じ埼玉で行われる本番は無観客というのですから、まったく空いた口が塞がりません。 死者9人(昨日)という単なる風邪について、いまだに「感染」「「かんせん」「カンセン」と騒ぎ立てるマスゴミ、ゴミ野党、センモンバカの仕業であり、こんな愚鈍な輩がのさばっている日本に未来はありません。 NBAを信じ、NBAの本拠地米国株を買い、資産を増やしましょう。沈んでゆく国と心中しないために! |
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