2021/8/14
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iDeCo NISA GPIF |
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2021年も、はや半分が経過し、日本でも世界でもコロナは依然として収束していませんが、しかしながら、それでも世界は着実に前進しています。 そして、日本でも世界でもこれからの時代を動かすのは若い方々であります。 ①我が国においては、女子ソフトボール選手が命懸けで勝ち取った金メダルに噛みつくという、知性も品性もないゴミ市長や、 ②女子ボクサーが命懸けで勝ち取った金メダルという栄光を揶揄する、在日のゴミ野球評論屋及びその妄言を毎週垂れ流すゴミテレビ屋や、 ③東京オリムピックの開催や、有観客に反対しながら、自社主催の高校野球を強行し、あろうことか毎日2万人の観客を全国から集めるという、恥知らずな国賊しんぶんがみ発行会社等がのさばっています。 これらのゴミに共通するのは、GG及びGG&BBの客に支えられている、すなわちカンオケから首だけ出したGG・BBの妄言を、同様の生物が見ているということであります。 しかし、そんなアホな時代もいずれ終わります、理由は簡単でGG・BBのカンオケが閉じられ、若い方々の時代になるからです。 そして、そんな若い方々のために我が国は素晴らしい制度を用意してくれています、iDeCo&(つみたて)NISAです。 これらの制度の詳細については割愛しますが、要約すると、 1 低成長&少子高齢化が進展する中において、 2 公的年金のみでは足らざる老後資金を貯めるために、 3 国家が、分散・積立・長期投資という投資の王道を実践できる制度を拡充したということであります。 今、全世界、すなわち東京オリムピックに参加した200以上の国・地域を見渡しても、こんな素晴らしい制度を持っている国はありません、間違いなく! そして、これらの制度における主力商品である株式投資が、いかに高パフォーマンスかということについて、以下ご紹介します。 GPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)の運用成績 2001年における資産残高 94兆円 → 2020年末の残高 194兆円 20年で約2倍、つまりプラス100パーセント、年平均利回り約4パーセント! これらが何によってもたらされたかというと、その運用割合であります。 内外の債券50パーセント & 内外の株式(ほぼインデックスファンド)50パーセント ここから得られる結論は、実に明解であります。すなわち、 iDeCo 及び つみたてNISAを利用し、投資の王道を歩み、インデックスファンドを買うならば、資産が2倍、3倍になることは、十分可能である、ということであります。 皆様、なかんづく若い方々の成功と繁栄をお祈りいたします。 |
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