2021/10/3
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岸田政権で、日経平均3万3千円3百円を達成しよう! |
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ミスタープロ野球長嶋茂雄氏、日本スポーツ史上に燦然と輝くレジェンドです。もっとも、今や若い方々からすれば長嶋一茂のパパと言った方がわかりやすいかもしれません。 一茂といえば、かつて江角マキコの関係者が、一茂の家の塀に「「バカ息子」と書いた事件(?)は、そのあまりにもストレートかつリアルな表現に、笑いましたね。 というか、「偏差値150の天才!」とでも書いた方が受けたのにな(笑)。 冗談はともかく、かつて長嶋パパが現役のプロ野球選手だったころ、新聞記者に支持政党を聞かれたことがあり、その時「自民党です、だって社会党(現在の社会民主党)が政権取ったら、プロ野球できなくなるから」と答え、話題になったことがありました。 時は今から半世紀前、日本をはじめ西側先進国ではプロスポーツが隆盛でした。 一方、東側諸国、旧ソ連ではプロスポーツは認められておらず、トップ選手でも公務員並みの収入でした。 当時の社会党や共産党が政権取れば、日本もソ連のような国になり、ということはプロスポーツも認められなくなるであろう、という長嶋パパの杞憂はある意味当然のことであります。 それか幾年月が過ぎ、①アマチュアしか出られなかったオリムピックには、年収何十億円のプロも出られるようになり、②自称共産主義国家であるシナでさえ、プロのスポーツ選手が存在するようになりました。 長嶋パパの心配は、杞憂であったのです。 さて問題はわが国の政治、経済、そしてそれらの影響をもろに受ける資産形成・資産運用のことであります。 10月31日に衆議院選挙が行われます、そして万が一、万万が一ですが立民党中心の政権ができると、以下のようなことが起きます、そしてこれは杞憂ではありません。 「立民党政権により、貧困と自殺が広がり、日本は滅亡する」 以下、このことが杞憂でないことを、小学生でも判る数字を用いてご説明いたします。
以上、小学生でも判ると思います。 にもかかわらず、立民党をはじめ、その片割れであるパヨク(頭の悪い左翼クズレの不燃ゴミ)は、ほとんど意味のないくだらない数字を持ち出して、アベノミクスの功罪(笑)、などとわめいています。 あのね、アベノミクスは功100パーセント、罪0パーセントって、これチンパンジーでも判る常識なのです。 資産形成・資産運用で富を増やし、幸福な人生、幸福な老後をおくりたいと考えている方々におかれましては、迷うことなく岸田自民党に入れ、間違っても立民党に入れるようなことはしてはなりません。 何故なら、それは「貧困と自殺に続く道」だからです。 自分、国家、世界のために賢明なる選択をいたしましょう! |
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