2022/7/23
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反社潰して、地球環境を守ろう! |
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我が国においては、暴力団及びその周辺人物を「反社会的勢力」と規定し、厳しく対処している。 ところで、これらの反射勢力に負けるとも劣らない悪質な「新・反社会的勢力」がはびこり、その害毒をまき散らせている、マスゴミである。 マスゴミ、正確に言うと「真夏に、スーツネクタイ姿で、テレビに出ているゴミ」のことである。 今、世界では温暖化が進み人類的危機となっている、温暖化の最大要因である炭素、その最大要因である発電を抑えることこそ急務である、 世界に加え日本では発電の供給能力が落ち、電力消費がピークとなる真冬&真夏はブラックアウトのリスクがあり、実際この冬はあわやという日もあった 今、我が国民がなすべきことは、冬は暖房の温度を極力下げ、夏は冷房の温度を極力上げることである。 政府は冷房の設定温度を28度を目安として、それに対応すべく役職員の軽装を推進している。 ところがこの国家的危機、国家的対策に逆らう「新・反社会的勢力がいる、テレビ局・テレビ屋である。 さすがに地上波の番組ではノーネクタイ姿が増えたが、ダマされてはいけない、BSの報道番組ではいまだにスーツ・長シャツ・ネクタイ姿のゴミが、堂々と番組に出ている、アナウンサー、キャスター、、コメント屋の類である。 真夏の日本において、こんな姿で30分も1時間も平気な顔していられるということは、スタジオの冷房温度をガンガン下げてる(20度)以外ありえないわけであり、こんな姿の連中が政治だの経済だのをしたり顔でしゃべるなど、臍が茶を沸かすってなものだ。 くだらない能書きコク前に人類の危機、日本の危機を防ぐための行動・服装をしろよ、ノーミソあるなら。 今、ESG投資なるものが資産運用の世界で流行っている、ESG、とりわけE(環境)にフォーカスし、環境良化のための努力をしている企業に投資しようというものだ。 しかし、だまされてはいけない。そもそも進んで環境悪化に推進する企業など、そう多くはないし、それらの企業はそれなりにチェックされる、今の時代は。 いいいかれば、かなり多くの企業はその程度の差はあれ環境良化のために努力している、なぜならばそうしないと企業イメージが下がり、早い話儲からないからだ。 ESG投資なるものにだまされてはならない、その90パーセント以上が、運用会社が適当な理屈を並べ組成し、商売上手な販売会社を通じて売りつけて、悪のタッグマッチで多額の手数料を顧客から巻き上げる、これが実態だ。 私たち一人一人できることなど限られているが、それでもやれることはやるべきである。 1 「新・反社会的勢力」の出ているテレビ番組は見ない。 2 ESG投資なるものには、絶対投資しない。 3 浮いた時間&お金で世界に投資するインデックスファンドを買い、その収益を真に地球のため、日本のために活動する個人・組織に寄付する、これが全てである。 |
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