2025/1/11

投資の基本は、分散・積立t・長期なり!

 投資の王道たる、分散・積立・長期について、「事実」を基に証明することとする。
 1990年以降、個別株投資を始め、2024年末での実績である。(以下概数)
 
1 分散
 30年強でトータル15社に出資した。
 結果、2倍のパフォーマンスとなった。30年でプラス100パーセントだから、年利回り3パーセントだから、そんなに大した数字ではない。ただし、
 
 一 この間得た配当金は計算に入れていない。
 二 大損失で売却した会社もある。ケースA
 三 30年のうち20年は、デフレ地獄の時代だった。
 
 現在所有している5社に限って言えば、パフォーマンスはだいたい500パーセントであり、これからは1000パーセントを目指すこととなる。ケースB
 
2 積立
 当然ながら15社をいっぺんに買えるわけではなく、毎年少しずつ買い、売った結果が現在だ。
 要するに、時間の分散 = 積立投資を自然に行ってきたこととなる。
 これから先、日本市場は順調に上がるが、だからといって焦ることはない。1年1社(1ファンド)買うくらいの気持ちで十分だ。
 
3 長期
 バブル崩壊以降の日本経済・日本市場は地獄の20年だった。
 それを救ったのは、何度も述べているが、①各企業、経営者の頑張りであり、②それをサポートした政治・金融(アベノミクス・クロダノミクス)である。
 
 とはいえ、それは今だから言えることであり、この間相場に絶望して投げ売りした投資家も少なくないだろう。私自身も、ケースAで述べたように損失を計上している。
 さらに言うならば、現在保有している銘柄ケースBも、ほんの数年前までが、イーブンかマイナスだった。
 にもかかわらず我慢して保有していたからこそ、今があるのだ。
 
 分散・積立・長期こそ、投資の王道である。