2025/4/25

真の金融のプロとは!

 イデコやNISAに多くの国民が加入し、資産形成を行っている。大変喜ばしいことであり、日本の悪口を言って儲けている非国民、売国奴、パヨク、マスゴミ、コメント屋等の「インテリ気取りの自虐バカ」には、到底許容できない事実だろう。
 なにしろ、コイツラの目論見は、日本国及び日本国民を貶めて、この国を没落させ、その陰で自分たちだけ儲けようというのが真実だからだ。
 
 資産形成において重要なのは、金融のプロと称するサル、詐欺師、パクリ屋に騙されず、正しい情報&正しいアドバイザーに依拠し、正しく資産を増やすことだ。以下金額は概数、敬称略。
 
1 偽金融プロ
 
 一 ファンドマネージャー = サルより3本毛が多いだけの生物※1
  例1:藤原敬之
 コイツ、農林中央金庫を皮切りに多くの金融機関を渡り歩き、それらの経験を京大でエラソーに駄弁っている。※2 
 ①「自分は、プロ野球の一流選手並みの収入を得ている。」
 ②「しかし、低迷する日本株相場では成果を得られませんでした。」
 ③ ①プラス②を翻訳すると、
  「頭の悪い投資家にファンドを売りまくり、多額の手数料収入をフトコロにいれたが、頭の悪い投資家には1円の利益ももたらさなかった」ということだ。
 
  例2:奥野一成
 コイツは今農林中金アセットなんとか(また農中かよ、ほんと農中系はクズばかりだな)という会社のファンドマネージャーとして、本業のみならず新聞やテレビ等のマスゴミでエラソーに寝言を言っている。
 ところでコイツのファンド(大舟なんとかという名前、いやいや泥船の間違いだろw)、「東証TOPIXを超える成績を出す」を標ぼうし、頭の悪い投資家から多額の金を集めた。
 ①当初はその通り、TOPIXを上回っており、ホームページでその折れ線グラフを表示していた。
 ②ところがそのうち成績がTOPIXを下回るようになった。
 ③なんとなんと、コイツTOPIXの折れ線を消し、自社ファンドのそれのみを表示するようになったのだ。※3
 
 都合のいい時だけ都合のいい資料を出し、都合が悪くなるとなんの説明もなく資料の出し方を変える、こういうのを世間では、「ゴールポストを後ろにずらす」といって、クズの象徴たる行為なのだ。   
 
 二 トップセールスマン = 口先三寸のキャバクラ野郎
  サルの組成したゴミファンドを、高い手数料取って売り付け、その報酬でキャバクラ三昧、これがトップセールスマンとよばれるヤツラの正体であり、絶体に相手してはならない。
 
 三 コメント屋 = 川崎球場外野席のジジイ
   マスゴミ(及びそれに寄生するコメント屋)とかけて、
   (パリーグが不人気で、かつ最も不人気だったロッテの本拠地だった)川崎球場外野席のジジイととく。
               そのこころは、
   「安全地帯で、無責任なヤジ飛ばすだけの、ボケジジイ」
 
2 真の金融のプロとは
 
 一 清原達郎
  2005年発表の長者番付において、サラリーマン(タワー投資顧問運用部長)としては最初で最後のトップに立った。
  ①納税額40億円 → 推定収入80億円。ところでこの方のすごいのは、収入が手数料収入ではなく、成功報酬であるということだ。
  ②整理すると、
   藤原:客のもうけ   ゼロ円&自分の手数料収入  5億円
   清原:客のもうけ 400億円、&自分の成功報酬 80億円(400× 20%) 
 
 二 藤野英人
  アクティブファンドマネージャーの99%はサル並みのクズだが、唯一私が評価するのが藤野英人だ。理由は実に簡単で、彼の運用する「ひふみ投信」がインデックスファンド以上の実績を上げているからだ。
  
 三 北尾吉孝
  SBIホールディングスは2022年新生銀行を買収した。
  ところで同行は金融危機の際に受けた公的資金について、唯一返済をしていなかった。この間旧長銀や、都市銀行出身の人間が社長を務めたが、1円も返さ(せ)なかったのだ。
  ところが今年1000億円を返済し、残りの2000億円も返済の道筋をつけた。(確定減返済スキームに関する合意書:預金保険機構・整理回収機構・SBIホールディングス)
  金融のプロと称するアホな銀行屋(頭はカラッポだが、七光&ゴマすりだけで出世したアホ)が四半世紀かけてできなかった返済を、わずか3年で道筋つけたわけであり、まさしく金融の最高のプロだ。 
 
参考 ※1 「ウォール街のランダム・ウォーカー」(バートン・マルキール 日本経済出版社)
 
    ※2 「日本人はなぜ株で損するのか」(文春新書)
       私の意見:「オマエ(藤原)みたいなクズに多額の手数料払ってるからだよw」
    ※3 YouTube 「田端大学」
 
 1は、資産形成を志す方においてはバイブルといってもいい本であり、絶体に買うべし。
 2は、中身カラッポの自慢本なので、ただでも読む価値なし。
 3 は、株式投資にかかる深い情報を得られるので、見る価値あり。ただし、投資はあくまで自己責任です。
    
 3 結論
  偽金融プロを無視し、独立ファイナンシャルプランナーのアドバイスでインデックスファンドを買い、お金と心の余裕ができたらひふみ投信あたりを買う。